といってもひさびさすぎるので、適当な内容から。
me and glasses. というわけで『めがね と わたし』。
me and glasses in Portland
私がめがね好き、いわゆる『メガネびいき』になったのは、小学生の頃。
牛乳びんの底のような分厚い眼鏡をかけているクラスの女の子がなんだかかわゆく見えてうらやましくて、目全然わるくない(ていうかむしろゾマホン的に見えた(遠視っぽかった))のに、視力検査のとき目を細めて嘘ついて見えないふりみたり、でも目をのぞかれると視力がいいのばれるから視力検査の前に目をこすりまくったりした。
「目傷ついてますね〜」って眼科医にいわれてメガネはかけれずにいた。
でも中学のときあほのように優等生きどってたから、勉強むっちゃしてたら自然と悪くなってそのまま高校で第一号のメガネを買ったのがきっかけだ。
そしてわたしの歴代めがねコレクションはこちら。
my glasses collection
my history of glasses with lots memories
あまり使わない(というか似合わない)サングラス
boy and girl meet glasses.
for work
from Korea
「いやあ〜、 眼鏡 って本当にいいもんですねぇ〜」
by chiemasegi
わたしのいちおしめがねくんたち♡
これぞメガネびいき!