とわかりつつ、あまりできていないんだけどね。
だけどだれにだって特技はあるし、特技じゃなくてもすきなことがあるし
それが個性だから
私より勝ってるとか 私が劣ってるとかそういう感覚は持たなくてよい
うらやまし〜とかそういう感情は絶対消せないと思うけど。
でも、ひとのことjudgeばかりして ひとのこと見下すなんてすることはよくない。
私がjudgeするのは ひとのこと見下すやつのことだ。
だから変といわれたり、変わってるといわれたりするのはいやじゃない。
別に一斉にいっせーのー セッ
で同じことをしたり同じ音楽を聞いたり同じ服を着たりするのが私は好きではないからである
自分の好きなものは自分で見つけるし 自分が似合うものだってわかってるつもりでいる。
私が一番不得意なものは『オフィスカジュアル』なるものと、『クールビズ』なるものである。
嗚呼、本当に、苦手。制服つくってくれよもう。
流行のものには興味があるが、試して好きになるかは私の勝手であるので別に人から指図されたくはないのである。
「あーしたら、かわいいんじゃない?」とか「こーしたら、モテるんじゃない?」
うるさい!!!
って思ってしまう。特に本当に人のこと見下してるようなやつにいわれると、そして全然一緒にすごしたことのないやつにいわれると もう一生会わなくてもいいかなと思う
でも逆に
好きな人のものは私も好きになる
好きな人の好きな音楽は私も聞いてみたくなるし
好きな人の話はわたしも耳を傾けて全力で聴きたくなる
好きな人にはわたしのお話を聴いてほしくなるし
そして逆もしかり。別に興味のないひとのお話なんかそこまで聴いても右から左へ受け流してしまうわけである。
きっと本当に相手は自分の鏡だから、相手が嫌いなら私もあんまり好きではないと思う。
でも人のこと嫌いになるってあんまりないから、周りには本当に恵まれていると思うのである。心底嫌い!ってひとっていないよね〜案外。寝取られたりしない限り。
ありがとう 友よ、そしてこれからも友でいてくれ〜
特にストレスがたまってるとかそういうポストではありませんが、つぶやいてみたくなりました。きもちがよいね。
写真はポートランドの雑貨屋さんで見つけた鳥かごのなかの鳥しゃんたちです。
すごく美しく撮れていると自画自賛でございます。私はこの写真がとても好きだしこの瞬間が撮れたことをラッキーだと思います。
はてさて ところで
スターバックスは夜でも混んでいるんだね。